ブルゴーニュワイン

試飲会についてのさらなる情報

2022年7月13日(水)、東京

ブルゴーニュワイン委員会 (BIVB)と22社の出展インポーターは,
この素晴らしい再会をみなさまと出来ることを嬉しく思っています。

このページの情報から、テイスティングの準備や、
まだあまり知られていないブルゴーニュ/Bourgogneワインとクリマ/Climatsを
発見し、さらに深めることができます。
ブルゴーニュ/Bourgogneへようこそ!

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PLACE

この素晴らしい地方を発見しましょう

デノミナシオン付きのブルゴーニュ/Bourgogneとマコン/Mâconのテロワール/terroirsとアペラシオン/appellationsについて

ブルゴーニュ/Bourgogneの生産量の53%を地域名アペラシオン/appellations Régionalesが占めています。一つのカテゴリーとして認識されることが多いですが、見た目よりもはるかに多様です。ブルゴーニュ/Bourgogneとマコン/Mâconのデノミナシオン付きのワインがその例です。他の地域名アペラシオン/appellations Régionalesと比べ、より厳しい生産条件と、土地の特徴を表現できるような区画分けによってワインの個性が分かります。 アペラシオン/appellations のピラミッドの中で、テロワールの概念へ向けての最初の一歩となるものです。

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シャブリ/Chablisのクリマ/Climats、
端から端まで

シャブリ/Chablisは紙の上ではシンプルに説明できます:単一品種、シャルド/Chardonnay。ただひとつの色、白。そして4つのアペラシオン/appellations。プチ・シャブリ/Petit Chablis、シャブリ/Chablis、シャブリ・プルミエ・クリュ/ Chablis Premier Cru、シャブリ・グラン・クリュ/ Chablis Grand Cru。この一見、シンプルな中に美しい多様性が隠されています。40のクリマ/Climatsのシャブリ・プルミエ・クリュ/ Chablis Premier Cruは、それを見事に表現しています。

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ミニ記者会見

「未来を見据えるブルゴーニュ/Bourgogne」
La Bourgogne fait face à son futur

2021年、輸出売上高の新記録を樹立し、業界関係者の羨望の的となったブルゴーニュ/Bourgogneワイン。しかしながら、ブルゴーニュ/Bourgogneのワイン産業従事者は今、今後来る「課題」に真摯に向き合う時期に来ているのです。ブドウ畑を気候変動に適応させるためにも、消費者の多くの期待に応えるためにも。
※招待プレス限定

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